今年の夏は熱かった!
今週はとても忙しかったです!
10日にフェスティバルホール、12・13日は奈良文化会館。
10日は待ちに待った・・・・・・
オールベートーヴェンプログラム(フェスティバルホール・18時半開演) ![]()
曲目 / 悲愴・月光・ワルトシュタイン、休憩をはさんで、テンペスト・熱情![]()
こんなことが実現する日を、このような日が来ることを・・・ファンになって以来、どれほど待ったことでしょうか。
来週から臨月
コンサートがあと1ヶ月、いや数週間遅ければ聴けなかったかもしれない。ギリギリだわ・・・まったく危ないところでした!
真夏のフェスは今回も大賑わい、客席も近藤さんも熱い熱い!
毎回思うけど、このホールは本当に大きい。舞台に出てきた近藤さんは小さく見えるけれど、弾き始めるとその存在の大きさに圧倒されます。2700人の聴衆の存在と熱気に負けてません。
2700人をひとりで相手、しかもベートーヴェンばかりを5曲も、暗譜で弾き続けるというのは想像を絶する精神力が必要でしょうね。あの細い身体のどこにそんなパワーがあるんだろ。。。
どの曲も完成されていて、危なげなところ(たとえばミスタッチとか息切れしそうな感じとか)はひとつもなかったです。その完璧な演奏に「近藤さん、5曲も弾いて疲れないかな」とか心配することもなく、安心して聴いてられました。
特に月光、ワルトシュタインの素晴らしいことと言ったらなかったです!!
今回のコンサート、近藤さんに惚れ直したことはもちろんですが、ベートーヴェンの良さについても改めて再認識。ワルトシュタインの3楽章の美しさに思わずうるうる。
熱情の熱いラストスパートで会場は一気に盛り上がり、ブラヴォー&スタンディング。今回も熱狂的雰囲気の中、幕を閉じ・・・かかったのですが、ここで思わぬサービスが。
アンコール弾いてくれた!今回はないと思っていたのに(前回のプログラムに『アンコールはなしで』と書かれてたし)。曲は「エリーゼのために」。近藤さんが弾く生エリーゼ、初めて聴けたわ~。簡単な曲でも、やはりプロの演奏は違いますね。とてもロマンティックな響きのエリーゼでした。
サイン会は出席しなかったけれど、お元気そうだったとのことでした。
でも本当は暑いし疲れただろうなぁ。3日後に奈良も控えていたから関西でしばらく滞在されたようですが、ずっと練習だったんだろうなぁ。
ほんのひとときでもよいからおいしいお酒とお料理食べたりして、関西での滞在を楽しんで帰ってくれてたらうれしいな。
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13日は奈良で奈良フィルハーモニーとのコンチェルト。
その前日昼に公開リハーサルがあり、事前に申し込んでおけば一般人もそれを見学できたので午前中からはりきって出かけました。10日から関西に滞在してるんだし、公開リハに近藤さんも当然出るものと思っていたのですが、、、オケだけのリハでした。
でもファン友達の方々と喫茶店でおしゃべりしたり、吉野葛の専門店でランチしたり、オケのリハもそれなりに楽しめて、充実した時を過ごすことができました。
奈良ではちょうどお祭り「燈火会(とうかえ)」をやっていて、あちこちで幻想的な風景が見られました。
これはJR奈良駅前。コップみたいな器の中に水に浮かんだろうそくが入っていました。
そしていよいよ本番、13日の18時開演。
行けなくなったファン友達からチケットを1枚譲っていただけたので、母を誘って行きました。母とこうしてコンサートに行くのは久しぶりで、よく考えてみたらこういう機会もこれからはないかもしれません。
子が産まれたら母に預かってもらわなあかんからな・・・
ということは・・・一緒に出かけることは不可能ということだわな
なら燈火会プロムナードコンサート(奈良文化会館国際ホール) ![]()
指揮 / 阪 哲朗 交響楽団 / 奈良フィルハーモニー管弦楽団
曲目 / ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ) 、 交響曲第5番(チャイコフスキー)
指揮者の阪さんは冷静沈着な雰囲気をかもしだしている人なんだけど、振り方はダイナミックで熱い人でした。久しぶりに「これぞ指揮者!」ってタイプの人を見た感じ。奈良フィルの皆さんもエネルギッシュな演奏を聴かせてくれました。
近藤さんは
「もう、、、どんだけカッコええねん!
」っつーくらいカッコよかったです。
この曲は大好きな曲ですが、近藤さんの演奏で聴くのは初めて。
これぞ私が求めていたラフマの2番!力強さと華やかさと哀愁と・・・1楽章から心は釘付け・・・すっかり感動しきってしまい、拭っても拭っても涙が止まらん。こんなことは久しぶりでした。
このコンサートに来られなかったファンの方にはさまざまな事情がおありで、みなさまそれぞれにすごく残念に思っていらっしゃることでしょうから若干書きにくいですがあえて書きますね・・・。
この演奏を聴き逃したのは本当にもったいなかったと。。。
私はこれからしばらくコンサートには行けませんけれど、この日の記憶で当分の間は生き延びれそうです。
アンコールはショパンのワルツ7番を。
生演奏による胎教はこれで終わりです。今年はディナーコンサートや公開講座、オールリストやベートーヴェンなどの特別なコンサートが続き、日程もちょうど安定期、全て満喫できて私も子もラッキーでした。欲をいえば9/5の東京も行きたかったけどなー。←また
になればいいのになー。
終演後はファン友達の皆様に『しばしのお別れ』を申し上げ、母とともにまっすぐ帰宅いたしました。
皆様へ![]()
数ヶ月にわたり、いつも身重の私を気遣ってくださって本当にありがとうございました。荷物を持っていただいたり、近い距離なのに一緒にタクシーに乗ってくださったり、心配だからと駅まで送ってくださったり・・・お守りや癒しグッズをいただいたり、家にいると退屈だろうとマンガやDVDを貸してくださったり。
仕事も行けず、山にも行けず、ダンナは相変わらず仕事漬け・・・近藤さんと皆さんの存在がなかったら、、、ちょっとヤバかったかもしれないです。
本当にありがとうございました![]()
とっても素敵な皆様たちと一緒に、またいろいろなところへ追っかけ出来る日を楽しみにしています![]()
コンサート会場を出たところ。街灯は消され、燈火で照らされていました。
燈火をアップで写してみました。とっても幻想的ですね。
猿沢池や東大寺に行くともっと大規模な燈火が見られてきれいだそうです。
こんなお祭りがあるって知らなかったです。来年、家族で行ってみようかなと思いました。
まだまだ残暑はキビシイですが、朝夕は秋の気配がしますね。
みなさまも体調に気をつけて元気にお過ごしくださいませ。
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